かけがいの無い命と何気ない生活を 守りたい
これから起こりうる核の脅威や自然災害から守る為に
核シェルター・防災シェルターを家に設置する事が重要です。
ロシアによるウクライナ侵攻が激しさを増す中、
日本国内では住宅向けシェルターの問い合わせが相次いでいます。
ミサイルによる民間侵攻に反対しながら「身を守る準備も大切」と、
行政が公共施設や住宅へのシェルター導入を支援する動きもあります。
核の脅威、放射能、地震、火災、津波、巨大台風、水害の災害から、
大切な命を守ります。近い将来必ず発生するといわれる「南海トラフ地震」で、
16mの津波が到達し、多数の死者がでると予測されています。
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将来起こりうる「危機」CRISIS
核・ミサイル・化学兵器
世界の核保有国は9カ国に及びます。核兵器数は13,000を超え、そのうち約10,000発は軍隊によって使用する物となっております。
約4,000発が弾道ミサイルに搭載されているか、爆撃機用基地に置かれた状態にあります。弾道ミサイルに搭載された約2000発が警戒態勢に置かれていて、通知後、短時間で発射できるようになっています。また、ロシアと米国はすべての核弾頭の90%以上を保有しています。
大地震・津波・火災
「地震大国の日本」は世界の十数枚のプレートのうち、4枚がひしめく国です。地理的に地震の影響を受けやすい条件にあります。
東日本大震災のプレート境界型地震、阪神・淡路大震災の内陸域の地殻内地震等により甚大な被害をうけてきました。また過去30年の間に震度6以上の地震発生は30件近くに及んでいます。地震に備える事が大切な人の命を守る事につながるのです。
南海トラフ地震
国は、南海トラフの巨大地震が起きると、震度7の激しい揺れや10メートルを超える大津波が太平洋沿岸を襲い、最悪の場合、死者は32万人を超え、経済被害も220兆円を超えると想定しています。一方で、対策を進めれば被害を大幅に減らせる可能性があります。
南海トラフでは、100年から200年の間隔で、マグニチュード8クラスの巨大地震が繰り返し発生しています。マグニチュード8から9の巨大地震が今後30年以内に「70%から80%」の確率で発生すると予測されています。
地球温暖化
地球温暖化が年々進行していくに連れて、自然災害の発生頻度も増加傾向にあります。地球温暖化によって影響を受けた自然災害は洪水・干ばつ・豪雨・高潮・大型台風等が予測されています。
地球温暖化の影響もあり、海上の最大風速が45m/sを超えるような非常に強い熱帯低気圧が、増加する傾向にあると予測されています。暴風になると避難などの行動が難しくなり、大きな被害を生む自然災害になると言われています。
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